足趾を動かす筋肉には内在筋と外在筋に別れます。
外反母趾などに押されたり、足先の余裕のない靴を履いていると関節の動きを制限し内在筋を障害し変形を起こします。また脳や糖尿病などによる運動神経障害でも内在筋が萎縮し、腱や靭帯が拘縮し変形をきたします。

・槌趾(Hammer toe)
・小槌趾(mallet toe)
・鉤爪趾(claw toe)

これらの変形は傷やべんち、圧痛などの原因になり、蹴り出すときの歩行の遅さに影響するため、治療を行います。

保存療法:テーピング、マッサージ
手術療法:腱切離、移行術、関節形成術
(10分から30分程度の時間を要します。)

病態に応じて治療方法を選択します。