足の縦のアーチが低下したもののことを言います。原因は様々ですが、足にいろいろな合併症を引き起こすことが多いので扁平足を治療することで治癒されることがあります。

1:小児
柔軟性のある扁平足:柔らかいため痛みは伴わない。関節弛緩のため踵骨が外反し、外反扁平足を呈する。基礎疾患を伴うと変形が増悪することもあり、その場合には治療が必要である。

2:思春期
幼児期の扁平足が遺残することがあり、体重増加やスポーツ活動により有症状となることがあります。外脛骨障害や足根骨癒合症、距踵骨癒合症を伴う扁平足があります。

3:成人期
小児期からの扁平足の遺残と、後天性のものが認められます。
後脛骨筋腱機能不全(PTTD)の場合には有痛性、進行性扁平足で加齢性変化から後脛骨筋の断裂、